バスケットボールの正しいシュートフォーム

    


バスケットボールにおける正しいシュートフォームとは?

バスケットボールにおけるシュートフォームは、万人にとって、これが正解といった答えがあるわけではありません。
人それぞれ、身体能力や、くせ、プレイスタイルが違うので、シュートフォームも人それぞれ異なるのが普通です。
結果的にシュートがよく入れば、それが、その人にとって正しいシュートフォームとなります。

シュートの成功率をあげるためには、自分にあったシュートフォームをつかみ、繰り返し練習することが大切です。
プロバスケットボール選手の場合は、1日数百本のシュート練習をするといわれています。
しかし、いくら練習をしても、シュート成功率が上がらない場合は、練習方法や、シュートフォームを見直したほうが良いでしょう。

以下のシュートフォームの解説を参考にして、シュートフォームのイメージをつかんでください。
そしてイメージしたシュートフォームで繰り返しシュート練習して正しいシュートフォームを体に覚え込ませましょう。
バスケットボールは、ハビットスポーツです。

シュートフォームがイメージ通りになっているか、常にチェックしてください。
間違ったフォームのまま練習を続けると、間違ったフォームが身についてしまいます。
練習パートナーがいる場合は、パートナーにフォームのチェックをしてもらいましょう。
パートナーがいない場合は、ビデオカメラで自身のシュートフォームをチェックしてみてください。

また、バスケットボール・トレーニングエイドを使用して、正しいフォームをつかむ方法もあります。バスケットボール・トレーニングエイドとは、バスケットボールのシュートやドリブルなどの基本フォームを身につけるための練習用品です。
装着して練習するだけで、間違ったフォームを正しいフォームに矯正してくれますので、装着した状態で繰り返し練習すれば、正しいフォームを体に覚えこませることができます。
シュート系のバスケットボール・トレーニングエイドを装着して、30回ほどシュート練習してシュートフォームイメージをつかんでから、次にバスケットボール・トレーニングエイドを装着せずに30回ほどシューティングしてください。これを何セットか繰り返すことでシュートフォームがつかめます。

シュートのときの基本的な構え方のポイント

まず、ゴールに向かって立ちます。ゴールに正対する立ち方でも、半身になる立ち方(利き腕側の足を前に出す立ち方)でもかまいません。
次にシュートする側の手をゴールにむけて、腕を真っすぐ伸ばします。
次に真上に指先が向くように肘を曲げます。手の平はゴール方向に向けます。肘はゴール方向に向いていることを確認してください。
次に手の平が顔とゴールを結ぶ線上にくるようにします。ちょうど視界遮られゴールが見えない状態になっているはずです。肘はゴール方向に向いたままです。
次にゴールが見えるように手の平の位置を上に持って行きます。高い位置に持っていけばいくほどディフェンスからブロックされにくいフォームになります。低い位置に構えるとボールをリリースするまでの移動距離が稼げるので、瞬発的なパワーのない人向けですが、素早いシュートは難しくなります。
今の状態は、指先は斜め方向に向いているはずです。この状態から手首を曲げ指先が真上に向くようにします。そのまま手の平が真上に向くように手首を曲げます。指先はちょうどゴールと正反対の方向を向いているはずです。
この状態で、ボールを手にのせてください。指先を大きく広げて、ボールは指先だけが触れるようにしてください。
ボールを持つ手と逆の手は、ボールの横にそっと添えておきます。
これが、シュート時の構え方になります。

構え方のポイントは、肘をゴール方向に向けること、ボールには、指先だけが触れていること、手首をしっかり曲げて、指先はゴールと正反対の方向を向いていることが大事です。

また肘を高く構えて、手が頭上付近にくるようにして構えるとよりブロックされにくいフォームになります。その場合は、肘の位置を高く構えることを常に意識して練習してください。特に疲れているときは肘が下がりがちなので注意してください。

肘をゴール方向に向けて構える訳

肘は、一方向にしか曲がらない関節です。肘を伸ばせば、手は、肘の向いていた方向に向かいます。つまり肘をゴール方向に向けて肘を伸ばせば、手はゴール方向に向かいます。
ところが、肘が外に向いていると、素直に肘を伸ばすと、手はゴールと違う方向に向いてしまいます。シュートは、ゴールとは違う方向に飛んでいくことになります。
そこで、手首や、肩をひねって、シュートの方向を修正しなければなりません。複雑な動きになる分シュートの難易度が上がってしまいます。

また、手の平を真上に向け、指先をゴールと反対方向に向けることも大事です。
その状態から、指先がゴール方向に向くように手首を返せば、ボールは、縦に回転して、ゴールの方向に向かいます。
ところが、手の平が斜め上を向いていたり、指先がゴールの正反対方向でない状態から、手首を返した場合は、最終的に指先がゴール方向に向くように手首を返したとしても、うまく指先でコントロールしないと、ボールはまっすぐゴール方向に飛びません。
シュートの難易度はかなり高くなります。

ボールに指先だけで触れるようにするのは、ボールをコントロールしやすくするためです。詳しくは、ボールハンドリングを解説したページを参考にしてください。ボールハンドリングが上達するとシュートのコントロールも上達します。

真上にボールを押し上げるようにしてシュートを打とう

シュートのコツは、肘、肩、背中、足腰の力を使い、真上にボールを打ち上げる、そして手首と指先だけでボールをコントロールしてゴール方向に飛ばします。
しっかりボールを上に押し上げる力がかかっていれば、手首を返す力だけで、ボールはゴールまで飛んでいきます。

シュートがリングまで届かない場合は、真上にボールを押し上げる力が足りていないと考えられます。ボールを前に飛ばそうと意識するのではなく、足腰の力を使い真上にボールを押し上げるようにしてください。腕の筋力より足腰の筋力のほうが強くて疲れにくいので、腕の力に頼るより、楽に押し上げることが出来ます。

肩をあまり使わず、肘関節だけを使った、ダーツを投げるような動きになると、シュート軌道が低くなります。
肩からボールを押し上げるようにして、高いアーチを描くシュートを打ったほうが、シュート成功率が上がります。

また、肩の力を使ってボールを押し上げる場合は、逆側の肩が下がっていないかチェックしてください。そのような状態の場合は、腕を真上に上げたつもりが、斜め上方向に上がってしまうため、真上にボールを上げる難易度が上がってしまいます。
真上にボールが上がらず、左右にブレると、ショートコースも左右にブレてしまいます。
ジャンプショットをするときも、左右にブレずにジャンプするように意識してください。

バスケットボールのシュート練習用トレーニングエイド

初心者が短期間でうまくなるバスケットボールの練習方法

バスケットボールトレーニングエイドを使用した練習方法はこちら


おすすめ商品






人気商品



ご注文後、当店からのメールが届いているか必ずご確認ください。メールが届いていない場合は当店までご連絡ください。


バスケットボールがうまくなる練習用品専門店 全品送料無料
バスケットボール トレーニング用品専門店 お支払方法はYahoo!ウォレット・クレジットカード・代金引換・後払い.comからお選びください
※後払い.comで決済される場合はお支払い方法の詳細もご確認ください。
お支払方法について詳しくはこちら>>
RSS ATOM
ページトップへ移動